AURORA CLINIC 最短翌日お届け

「ピル」で私自身をもっと生きやすく!

診療から処方までスマホひとつで完結! 在籍医師がオンライン診療!

初診オンラインでOK 当日診察もOK

女性特有のお悩み(月経不順、月経異常、月経痛、月経困難など)の改善に効果的な漢方薬の処方もお気軽にご相談ください。 ※18歳未満の方は保護者の同伴で診察をお願いします。

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オーロラクリニックが選ばれる6つの理由

6つの理由

女性ホルモンのゆらぎによるココロとカラダのお悩み

些細なことでイライラしてしまう お腹や腰が重くて痛い… 旅行の予定を立てづらい 肌荒れなど肌の調子が悪くなる まだ妊娠を望んでいない

意外と知らない低容量ピルの3つの効果!

  1. 01 生理痛PMS改善 排卵が抑えられることにより、生理痛やPMSなど生理トラブルを改善できます。
  2. 02 生理周期の安定化 ホルモンバランスを整える効果によって、生理周期を安定させることができます。
  3. 03 99.7%※の避妊効果 低用量ピルはコンドームよりも高い避妊成功率を誇る避妊法。正しく飲めば99.7%※の避妊効果があるといわれています。 ※一般的なデータであり効果には個人差があります。 出典:Hatcher, RA et al.:Contraceptive Technology:Twentieth Revised Edition, NewYork:Ardent Media, 2011

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中用量ピルで月経を移動

もう我慢しないで!

だから オーロラクリニック診療実績 10,000件突破! ※2021年4月から2022年9月までの実績

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memo:1 低用量ピルとは

低用量ピルとは、卵巣でつくられるエストロゲン・プロゲステロンという女性ホルモンが配合されたお薬です。脳に「妊娠」を錯覚させることで、月経や妊娠をコントロールすることが出来ます。1日1回服用することで排卵を抑制し、子宮内膜の増殖も抑えることも出来ます。

memo:2 超低用量ピルとは

超低用量ピルとは低用量ピルのホルモンの量をさらに少なくして開発されたのが、超低用量ピルです。低用量ピルは経口避妊薬(OC)と呼ばれ避妊目的で使用されるお薬であるのに対して、超低用量ピルは「月経困難症」や「子宮内膜症」の治療目的で使用されるお薬です。超低用量ピルは、エストロゲンの量が低いため、低用量ピルよりも吐き気や下痢、頭痛などの副作用が比較的少ないとされています。

簡単ピルが届くまでの3ステップ

  1. Step1 3分程度で完了!診察日時を選択して事前にWEB問診に回答 予約カレンダーからご希望の日時を選んで予約してください。 当日予約も承っております。
  2. Step2 スマホorパソコンで医師とのオンライン診療 事前に記載いただいた問診票をもとに診察いたします。 心配事やご不明点などがあればお気軽に医師に相談ください。
  3. Step3 診療後ピルを発送!最短当日発送翌日にお届け! お支払いはクレジットカード、GMO後払い(コンビニ・銀行・郵便局など)でお支払いいただきます。

料金プラン Price

診察料0円(税込) + 配送料550円(税込)

+ 低用量ピル ファボワール21錠 トリキュラー28錠 シンフェーズ28錠 アンジュ28錠 アンジュ21錠 マーベロン28錠 マーベロン21錠
通常購入 3,470円 2回目以降3,470円 3,470/月 1ヶ月毎定期便 初月0円 2回目以降2,970円 2,970/月 3ヶ月毎定期便 初月5,640円 2回目以降8,610円 2,870/月 送料無料 6ヶ月毎定期便 初月13,650円 2回目以降16,620円 2,770/月 ※初月0円の低用量ピルの場合、2回目受け取りまで休止解約は不可となります。
超低用量ピル フリウェル配合錠ULD21錠 フリウェル配合錠LD21錠 ドロエチ配合錠28錠
通常購入 初月6,500円 2回目以降6,500円 6,500/月 1ヶ月毎定期便 初月5,500円 2回目以降5,500円 5,500/月 3ヶ月毎定期便 初月16,200円 2回目以降16,200円 5,400/月 送料無料 6ヶ月毎定期便 初月31,800円 2回目以降31,800円 5,300/月
ルナベル配合錠ULD21錠 ヤーズ配合錠28錠
通常購入 初月11,000円 2回目以降11,000円 11,000/月 1ヶ月毎定期便 初月9,000円 2回目以降9,000円 9,000/月 3ヶ月毎定期便 初月26,700円 2回目以降26,700円 8,900/月 送料無料 6ヶ月毎定期便 初月52,800円 2回目以降52,800円 8,800/月
ヤーズフレックス配合錠28錠
通常購入 初月11,900円 2回目以降11,900円 11,900/月 1ヶ月毎定期便 初月9,900円 2回目以降9,900円 9,900/月 3ヶ月毎定期便 初月29,400円 2回目以降29,400円 9,800/月 送料無料 6ヶ月毎定期便 初月58,200円 2回目以降58,200円 9,700/月

※公的医療保険が適用されない自由診療です。 ※医療用医薬品の処方には医師の診察が必要です。 ※初回限定価格の適用は1世帯1回限りとさせていただきます。 ※初月0円の低用量ピルの場合、2回目受け取りまで休止解約は不可となります。

面倒な手続きなし 発送手続きなし

便利で安心! お得な定期配送便 ※医師の診断により継続できないことがあります。

低用量ピルの場合 いつでも診察代0円 2回目以降ピル代 2,970円(税込)

辛い生理とさようなら! ピルでいつでもベストな私をデザインする

よくあるご質問

Q 診察時間はどのくらいですか?
A 5分程度になります。
Q 保険は適用されますか?
A 自由診療となるため、保険は適用されません。そのため診察時の保険証の提示は不要です。
Q 使用できない人は?
A ・5歳未満40歳以上の方 ・初経前、閉経後の方 ・35歳以上でタバコを習慣的に吸っている方 ・ピルにアレルギーをお持ちの方 ・妊娠中あるいは授乳中の方 ・出産後・手術後1ヶ月以内の方、今後1ヶ月以内に手術をする方 ・乳がんと診断されたことがある方 ・虚血性心疾患と診断された事がある方 ・脳卒中と診断された事がある方 ・重度な肝硬変または肝臓に腫瘍がある方 ・前兆のある片頭痛のある方 ・血栓を起こす病気のある方 ・高血圧、重度な糖尿病
Q 副作用はありますか?
A 低用量ピルには2種類の女性ホルモン(卵胞ホルモン・黄体ホルモン)が配合されており、飲み始めのタイミングでホルモンバランスが一時的に変化することで頭痛・吐き気・めまい・倦怠感などの副作用が現れることがあります。 3か月(3シート)ほど服用を続けると徐々にホルモンバランスが整い、症状のほとんどはおさまります。副作用が出たからといってすぐにやめるのではなく、様子をみながらピルの服用を継続しましょう。頭痛や吐き気を感じる場合は、市販の頭痛薬・吐き気止めを使用しても問題ありません。
Q 低用量ピルと超低用量ピルの違いは?
A 低用量ピルのホルモンの量をさらに少なくして開発されたのが、超低用量ピルです。 低用量ピルは経口避妊薬(OC)と呼ばれ避妊目的で使用されるお薬であるのに対して、超低用量ピルは「月経困難症」や「子宮内膜症」の治療目的で使用されるお薬です。 超低用量ピルは、エストロゲンの量が低いため、低用量ピルよりも吐き気や下痢、頭痛などの副作用が比較的少ないとされています。※副作用には個人差があります。
Q 服用方法を教えてください
A 1日1錠、毎日決まった時間に服用します。 【低用量ピルの服用を始める場合】 原則として、生理(月経)初日から飲み始めます。その他のタイミングで服用を始める場合は、医師の指示に従い服用を開始してください。 【21錠タイプの低用量ピル(OC)の場合】 21錠の実薬(ホルモンが入っているお薬)を毎日決まった時間に服用し、7日間休薬します。その後、次のシートを飲み始めます。 【28錠タイプの低用量ピル(OC)の場合】 21錠の実薬を毎日決まった時間に服用し、7日間はホルモンの成分が入っていないプラセボ(偽薬)を服用します。1シート服用が終わったら、次のシートを飲み始めます。 なお、プラセボは飲み忘れを防ぐために用意されており、飲み忘れても問題ありません。もし飲み忘れた場合はその1錠を破棄しましょう。
Q 飲み忘れてしまったらどうすればいいの?
A 毎日決まった時間に飲む必要がありますが、2から3時間程度のずれは問題ありません。 もし、飲み忘れた場合は錠数によって対応が異なります。 ・飲み忘れが1日以内の場合は、気づいた時点ですぐに忘れた分を飲んでください。翌日はいつもの時間に飲んで下さい(例:毎朝飲んでいる人がその日の昼から夜などに飲み忘れに気づいた場合、気づいたタイミングで1錠飲み、さらに翌朝通常通りに飲む。)避妊効果は維持できると考えられています。 ・飲み忘れが1日の場合(1日たってから前日の飲み忘れに気づいた場合)、前日分と当日分の2錠服用し、翌日以降は通常通り服用して下さい。避妊効果はあると考えられますが、避妊を望む場合は、念のため他の避妊法も併用して下さい。 ・1日以上飲み忘れている場合(2錠以上飲み忘れている場合)、避妊効果が発揮されない可能性が高いため、その他の避妊法を併用して下さい。
Q ピルを服用していて、将来妊娠できるの?
A 長期に低用量ピルを服用しても中止後の妊娠には影響しないとされています。 ピルの服用を止めると1から3ヶ月間かけて自然な月経周期を回復し排卵がおこるようになり、妊娠が可能になります。そのため、低用量ピルを服用したからといって不妊症になる心配はないでしょう。
Q 21錠タイプと28錠タイプの違いはなんですか?
A 低用量ピルには、1シートが21錠で構成されているタイプと1シートが28錠で構成されているタイプがあります。 両者の違いは、ホルモン成分が含まれていないお薬(偽薬)の有無です。 21錠タイプは、21錠すべてにホルモンの成分が含まれているお薬(実薬)で構成されています。 28錠タイプは、21錠の実薬と7錠の偽薬(プラセボ)で構成されています。偽薬は、休薬期間明けの飲み忘れを防ぐために用意されているものです。お薬の効果は全く同じですので、飲み忘れが心配な場合は28錠タイプを選ぶと良いでしょう。
Q 他の薬と一緒に服用して良いですか?
A 飲んでいるお薬がある方は、低用量ピルを処方する医師にお伝えください。 漢方については、併用に注意が必要な記載はありません。 鬱症状や更年期症状などの改善に効果が期待できるセントジョーンズワート(西洋オトギリソウ)という成分が含まれるサプリメントとの併用は控えてください。 《併用できない薬》 ・ヴィキラックス配合錠(C型肝炎) 《ピルの効果を弱める薬》 ・テトラサイクリン系 ・ペニシリン系(抗生物質) ・バルビツール酸系 ・ヒダントイン系(抗てんかん薬) ・モダフィニル(精神刺激薬・睡眠障害治療薬) ・ボセンタン(肺高血圧薬) ・リファンピシン、リファブチン(抗結核薬) ・非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害薬・HIVプロテアーゼ阻害薬(HIV治療薬) 《ピルの効果を増強させる薬》 ・アセトアミノフェン(解熱鎮痛剤) ・フルコナゾール・ボリコナゾール・イトラコナゾール(抗真菌薬) 《ピルによって効果が弱まる薬》 ・血糖降下薬 ・モルヒネ ・アセトアミノフェン(解熱鎮痛剤) 《ピルによって効果が増強される薬》 ・三環系抗うつ薬  ・ステロイド(副腎皮質ホルモン) ・シクロスポリン(免疫抑制剤) ・セレギリン塩酸塩(パーキンソン病治療薬) ・テオフィリン(ぜんそく薬) ・オメプラゾール(胃酸をおさえる薬)
Q 低用量ピルはいつから避妊効果が得られますか?
A 低用量ピルを飲み始めたタイミングによって違います。 低用量ピルは原則として生理初日から服用を開始します。生理初日から服用を開始した場合は、その日から避妊効果を得ることができます。 服用を開始した後は、正しく服用することで99.7%の避妊効果を得ることができます。休薬期間も避妊効果は持続します。 ただし、飲み忘れなどがある場合は避妊効果が下がるためピル以外の方法で避妊を行いましょう。
Q 生理をズラすにはどうしたらいいの?
A 低用量ピルで生理日を移動することも可能ですが、普段から低用量ピルを飲んでいない場合は、中用量ピル(プラノバール)を利用します。 ■低用量ピルで生理を早める場合 ・服用開始時期:生理日移動をしたい日の直前の生理が開始してから5日目 ・服用方法:1日1錠服用、10日後に服用をストップ ・生理が来るタイミング:服用ストップしてから2から3日後 ・メリット:生理を避けたい期間に薬を飲まなくていい。 ・デメリット:早めの服用が必要。生理周期によっては、月に2回生理が来ることもある。 ■低用量ピルで生理を遅らせる場合 ・服用開始時期:次回生理予定日の遅くても5日前 ※5日前よりも短くても生理が来る前であれば延長できる可能性はありますが、失敗(生理が来てしまう)することもあります。 ・服用方法:生理が来て欲しくない期間に1日1錠服用 ・生理が来るタイミング:服用中止してから2から3日後 ・メリット:正しい服用でほぼ確実に生理日移動ができる。生理開始予定日の5日前の服用で間に合う。 ・デメリット:移動させたい期間中はずっと服用が必要なので、副作用が出る可能性がある。
Q 服用してから不正出血が1週間以上続くのは副作用?
A 低用量ピルの副作用で一番多い症状は不正出血で、服用者の約20%が経験するといわれています。これは飲み始めの一時的なものであることが多く、1から3か月ほど飲み続けることで次第におさまっていきます。 飲み始めの不正出血の場合、基本的には服用を継続して様子をみているうちに改善が期待できます。なお、休薬期間中に起こる出血は不正出血ではなく「消退出血」と呼ばれるものです。不正出血など、望まないタイミングでの出血を予防するために意図的に生じさせている出血であり、全く心配する必要はありません。
Q お酒やタバコは大丈夫?
A ■お酒 低用量ピル服用中にお酒を飲むことでお薬の効果に影響が出ることはありませんのでご安心ください。 また、ピルの服用から3時間以内に嘔吐や水っぽい下痢をした場合は、お薬の成分が十分に吸収せず、効果が薄れてしまう可能性があります。その場合は、すぐにもう1錠服用するようにしましょう。軟便程度であれば大丈夫です。 ■タバコ 喫煙は特に血栓症のリスクを高めるため、下記に該当する場合は低用量ピルの服用ができません。 ・35歳以上でタバコを習慣的に吸っている方


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